「ホストタウン相手国へお手紙を送ろう」に取り組みました!
「ホストタウン相手国へお手紙を送ろう」は、ホストタウン登録自治体を民間が支援する「beyond2020」の一環として、日本郵便株式会社が実施している全国の小学校・中学校・高等学校に提供されている東京2020公認プログラムです。嬉野市は、以前よりオランダのホストタウンとして、オランダ空手選手の事前合宿受け入れを行っており、今回このプログラムに市内小中学校5校の子供たちが実施予定です。子供たちが書いたお手紙は、日本郵便株式会社の手紙授業支援事務局を通じて一部英訳され、オランダの競技団体等へ届けられる予定です。
「ホストタウンってなに?」
ホストタウンとは、東京オリンピック・パラリンピック大会開催に向けて、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、大会参加国・地域とのスポーツ交流や文化交流を図る地方公共団体を「ホストタウン」として、国が登録する制度です。全国で400以上の自治体がホストタウンに登録されています。
久間小学校6年生が取り組みました!
子供たちはオランダの選手に向けて、思い思いのイラスト入りの応援メッセージをお手紙にしてくれました。
【実施時期】 令和2年7月
【参加者】 6年生33人
塩田小学校5年生が取り組みました!
子供たちはオランダの選手に向けて、思い思いのイラスト入りの応援メッセージをお手紙にしてくれました。
【実施時期】 令和2年9月
【参加者】 5年生26人
吉田中学校が取り組みました!
子供たちはオランダの選手に向けて、思い思いのイラストや英語入りの応援メッセージをお手紙にしてくれました。
【実施時期】 令和2年9月
【参加者】 1年生19人、2年生20人、3年生14人
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