令和6年度 胃内視鏡検診(胃がん検診)
50歳・60歳代の偶数年齢の方は、胃内視鏡検診(※1)かバリウム検診(※2)のどちらかを受けることができます。すでに集団検診のバリウム検診を申し込まれた方も、胃内視鏡検診に変更できます。
※1 胃内視鏡検診…胃カメラ
※2 バリウム検診…胃エックス線検査
対象者
50・52・54・56・58歳
60・62・64・66・68歳
(令和7年3月31日時点の年齢)
生年月日 | 生年月日 | ||
50歳 | S49.4.1 ~ S50.3.31 | 60歳 | S39.4.1 ~ S40.3.31 |
52歳 | S47.4.1 ~ S48.3.31 | 62歳 | S37.4.1 ~ S38.3.31 |
54歳 | S45.4.1 ~ S46.3.31 | 64歳 | S35.4.1 ~ S36.3.31 |
56歳 | S43.4.1 ~ S44.3.31 | 66歳 | S33.4.1 ~ S34.3.31 |
58歳 | S41.4.1 ~ S42.3.31 | 68歳 | S31.4.1 ~ S32.3.31 |
自己負担額
4,000円
※ 生活保護世帯に属する人は、生活保護受給証明書があると無料になります。
検診期間
令和6年5月1日 ~ 令和7年3月31日まで(各医療機関の診療日に応じる)
注意事項
・胃内視鏡検診は2年に1度の検診です。今回、胃内視鏡検診を受けられた場合、今年度・来年度は胃バリウム検診を受ける必要はありません。ただし、症状がある場合は医療機関を受診ください。
・同じ年度に胃内視鏡検診とバリウム検診(集団検診)を二重に受診することはできません。万が一、両方受診された場合は、検診費用を徴収させていただきますのでご了承ください。
・受診日に当市に住民登録がない場合、当市の設定する自己負担額では受診できません。
・以下に該当する人は検診の対象外となります。
(1)バリウム検診を受けた人
(2)胃の治療を受けている人
(3)胃の全摘術を受けている人
・この検診は精密検査としては受診できません。