嬉野市空き家・空き地バンク制度
- 利用申請(買いたい借りたい)の方は、物件内覧時に申請書にご記入をお願いしますので、書類の事前提出は不要です。
- 物件登録申請(売りたい貸したい)の方は、申し込み用紙にご記入いただき、物件の詳細のわかる書類(固定資産関係の嬉野市役所からの通知や名寄帳、土地・建物の登記事項証明書、地籍図など)とスペアキーをご用意ください。
- 補助金申請につきましては、ダウンロードいただきご送付ください。
※申請書がダウンロードいただけない方は郵送させていただきます。また、物件の詳細がわかる書類が無い場合は同封いただかなくても大丈夫です。
空き家の内覧につきましては、お手数ですが数日前までに企画政策課 電話(0954-66-9117)またはEmail(kikaku@city.ureshino.lg.jp)まで連絡ください。
SNSで嬉野市での暮らしを発信しています!
嬉野市空き家バンクは民間の協力事業者を募集しています。
空き家バンクに掲載されている物件の全てが中古物件です。
そのため、購入を検討される方が改修費用に不安を持たれ、成約に至らないケースが多々あります。
また、遠くから転入してこられる方にとっては工事をしてくれる事業者を探すだけでも一苦労。
このような状況を改善するため、空き家バンク登録物件の改修費用等の見積もりにご協力いただける事業者を募集しています。
ご協力いただいた見積もりについては、参考として物件改修希望者の方に提供させていただきます。
随時募集しておりますので、ご協力いただける方は嬉野市役所企画政策課(0954-66-9117)空き家バンク担当までご連絡をお願いします。
空き家バンクを利用して県外から転入される方にプレゼントします!
お知らせ
これまでの空き家バンク利用促進補助金に加えて、空き家バンクを利用して県外から転入される方に、プレゼントを贈呈しています!
チラシダウンロード (276KB; PDFファイル)
空き家バンク利用促進補助金制度ができました
お知らせ
これまでの空き家バンクリフォーム補助に加えて、令和2年4月1日より空き家の登録や紹介にも補助金が出るようになりました。詳しくは下記をご覧ください。
チラシダウンロード (471KB; PDFファイル)
申請方法
補助金の一部(リフォーム、DIYリフォーム)は事前の申込が必要です!
事前申込書 (20KB; Wordファイル)に必要事項を記入して必要書類を添付して嬉野市役所塩田庁舎企画政策課まで提出をお願いします。
その他の場合は申請書 (19KB; Wordファイル)に必要事項を記入の上、必要書類を添付して嬉野市役所塩田庁舎企画政策課まで提出をお願いします。
添付書類はケースごとに異なります。また、補助金に該当するかの確認も含め嬉野市役所企画政策課までご連絡ください。
詳しくは、企画政策課(0954-66-9117)までお問い合わせください。
嬉野市は住宅金融支援機構と連携しています
[フラット35]地域活性化型
嬉野市は住宅金融支援機構と連携し、空き家バンクを利用して市外から嬉野市に転入される方を応援します。
市外から転入される方で、空き家バンク登録の住宅を、リフォームして取得する方向けに、[フラット35] の住宅ローン金利が一定期間引き下げられます。
具体的には、フラット35の借入金利から当初5年間、年▲0.25%引き下げとなります。
※[フラット35]とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携してご提供する全期間固定金利型住宅ローンのことです。
[フラット35]地域活性化型制度チラシ
[フラット35]地域活性化型チラシ(8368KB; PDFファイル)
※[フラット35]地域活性化型の申請における詳しい内容については、企画政策課までご連絡ください。
全国版空き家バンクにも掲載しています
空き地の取り扱いを始めました
嬉野市では、従来の空き家・空き店舗・空き事業所に加えて空き地についても取り扱いを始めました。
空き地は放っておくと、雑草や害虫などが発生し近隣に迷惑をかけることもあります。また、今後も人口の減少などにより、土地の価格は下落しつづけると言われています。 使っていなくても固定資産税はかかり続けます。
嬉野市では 、空き地の流動化を図り、地域の活性化や人口増対策につなげたいと考えています。登録は無料です。売りたい・貸したい土地をお持ちの方は、市域の振興のため是非登録をお願いします。
登録に興味を持たれたら、お気軽に市役所企画政策課(0954-66-9117)までお問い合わせください。