「日本を元気にする施策2022」の投票について
全国青年市長会「日本を元気にする施策2022」とは?
49歳までに当選した市区長で構成される全国青年市長会(令和5年1月1日現在会員107名)に所属する会員市区長は、新型コロナウイルス感染症や燃料・物価の高騰など先が見通せない社会経済情勢の中、若さと柔軟な発想力で様々な特色ある施策に積極的に取り組んでいます。
「日本を元気にする施策2022」は、会員市区が実施する優れた施策や withコロナの中にあってもまちが元気になる施策を募集し、会員間にノウハウを共有することで、施策そのもののブラッシュアップやカスタマイズを図り、会員市区から日本を元気にすることを目的としています。
「日本を元気にする施策2022」について、令和4年11月30日から12月28日までの期間で募集したところ、45市から105施策の応募がありました。この取組を広くPRするため、各会員市区から応募があった施策をホームページに掲載し、会員並びに一般投票を下記のとおり行います。なお、会員投票上位3施策、一般投票上位1施策については、表彰を行うこととしております。
日本を元気にする施策2022
投票期間
令和5年2月17日(金)から令和5年3月10日(金)まで
投票方法
会員市区(107市)は、105施策から特に優秀と思われる施策2点を選出し投票。一般の方については、全国青年市長会ホームページ上から優秀と思われる施策1点を選出して投票
順位の決定
(1)会員投票 会員市の投票を集計し、上位3施策を選出
(2)一般投票 会員投票と同様、集計を行い、上位1施策を選出
その他
上位施策については、令和5年6月開催予定の意見情報交換会で表彰。なお、受賞施策は、概要を発表頂く予定